事故車の査定で減額されない為には

事故車の査定で減額されない為には

事故車の査定で減額されない為には

 

1:事故車の査定額が減額される

 

現在は、事故車であっても査定をして買取してくれる業者が増えてきました。たとえ事故車がまったく動かない状態だったといても、値段がついて買い取ってもらえる可能性があるのです。

 

 

 

廃車にするとなれば、それに価格費用や手間が結構かかりますから、買い取ってもらえればその方が良いですよね。しかし、せっかく買い取ってもらえることになったとしても、はじめに提示された査定額から減額されてしまう場合というのがあります。

 

 

 

通常であれば、一度査定額が決まって売買契約を結んでしまえば査定額がかわることはありません。なぜなら、すでに契約が成立しているからです。

 

 

 

もし、売買契約成立後に査定額を変更すると業者から言われた場合には、トラブルになる可能性があるので消費者センターなどに相談する必要も出てきます。しかし、明らかにこちらに不備がある場合は別です。

 

 

 

最悪の場合売買契約自体を解除されてしまうこともあります。では、どのような場合に事故車の売買契約を解除されたり、査定額が減額されてしまうのでしょうか。

 

2:事故車の売買契約解除や査定額の減額になるパターン

 

たとえば、売買契約を結んだ事故車の自動車税がきちんと支払われていなかった場合があります。これはすぐに支払えば問題なく買い取ってもらえる可能性が高いですが、すぐに対応できなければ売買契約を解除されてしまう可能性があります。

 

 

 

次に書類の不備によるものです。車検証の住所は基本的に転居などがあった場合には変更する必要がありますが、面倒で変更をしていない方も多いと思います。

 

 

 

もし、そのまま売買契約を結んでしまうと車検証の住所と現住所が違うのでさらに書類の変更などの手続きが必要となり、それにかかる費用を請求されることもあります。この場合、その費用を売買金額から差し引かれることがあります。

 

事故車の査定で減額されない為には

 

そして最後に、事故車の名義が変更できないというパターンです。

 

 

 

あまり多くある事例ではありませんが、事故車の名義がすでに別の方の名義に変更されているにもかかわらず、変更前の車検証を利用して事故車の売買契約を結んでしまった場合、業者側であとから名義変更をしようとしてもすでに名義が違うので変更することができず、その時点が発覚します。

 

 

 

単なる提出書類の誤りならなんとかなるかもしれませんが、意図的に行った場合は詐欺行為とみなされてしまう恐れもありますので、売買契約を行う際の書類確認はしっかりと行いましょう。